プロデュースは前作に引き続きデビッド・フォスター。今作品が最後となる。リードボーカルはピーター・セテラの後任に元キーンのジェイソン・シェフが加入。"Will You Still Love Me?"が大ヒットとなる。ジェイムス・パンコウが別な曲を書いていてところひょっとしたことから生まれた"25 Or 6 To 4"のリメイクが収録されている。残念なことに前作までサポートを務めてきた名ギタープレーヤーのクリス・ピニックのクレジットが消えている。ダニエル・セラフィンがこの作品からエレクトリックドラムを導入している。