「君は黄金のオルゴール。
神様が、この世界に最後に託した、希望なんだよ。」
たった一人に語りかけるように、切実で美しい言葉を手向けるAV女優・文筆家の戸田真琴。2019年、「戸田真琴実験映画集プロジェクト」と称して、自らの人生における大きな喪失のようなものをベースに、言葉と映像で語り直すことを試みた。「自分の生きてきた世界のこと、ずっと興味がなくて見たことがなかった。(でも、)自分の生きてきた史実を愛している」。
生まれたのは自伝的な3本の短編。植物園で互いの宿命を解析し合う少女たちの物語「アリアとマリア」、キャンピングカーで旅に出る男女の刹那の交流を描いた「Blue Through」、監督自身の送った手紙をもとに大森靖子氏が書き下ろした楽曲を使用した喪失と祈りを描く賛美歌「M」。戸田は全作品の脚本を執筆・初監督をつとめる。1年間の自主配給による上映が話題を呼び、待望の映画館での上映決定。
詩的で私的な短編集は、認められない自分も照らす“賛歌”となって、きっとあなたの世界に降り注ぐ──。
ーーーーーーーーー
映画『永遠が通り過ぎていく』
2022年4月1日(金) 〜
アップリンク吉祥寺にてロードショー
出演:
中尾有伽 竹内ももこ
西野凪沙 白戸達也 國武綾
五味未知子 イトウハルヒ
監督・脚本・編集:戸田真琴
劇中歌:大森靖子 音楽:AMIKO / GOMESS
共同プロデュース・スチール:飯田エリカ
撮影:平見優子/谷村咲貴/林大智 照明:原澤遥哉 録音:柳田耕佑/鈴木一貴
オンライン編集:橋本悠平 助監督:小林大輝 伊藤希紗 宣伝協力:羽佐田瑶子
2022年/日本/カラー/60分 配給:para (C)Toda Makoto
公式HP www.eien-movie.com/
Twitter twitter.com/eien_movie
#永遠が通り過ぎていく #戸田真琴
神様が、この世界に最後に託した、希望なんだよ。」
たった一人に語りかけるように、切実で美しい言葉を手向けるAV女優・文筆家の戸田真琴。2019年、「戸田真琴実験映画集プロジェクト」と称して、自らの人生における大きな喪失のようなものをベースに、言葉と映像で語り直すことを試みた。「自分の生きてきた世界のこと、ずっと興味がなくて見たことがなかった。(でも、)自分の生きてきた史実を愛している」。
生まれたのは自伝的な3本の短編。植物園で互いの宿命を解析し合う少女たちの物語「アリアとマリア」、キャンピングカーで旅に出る男女の刹那の交流を描いた「Blue Through」、監督自身の送った手紙をもとに大森靖子氏が書き下ろした楽曲を使用した喪失と祈りを描く賛美歌「M」。戸田は全作品の脚本を執筆・初監督をつとめる。1年間の自主配給による上映が話題を呼び、待望の映画館での上映決定。
詩的で私的な短編集は、認められない自分も照らす“賛歌”となって、きっとあなたの世界に降り注ぐ──。
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映画『永遠が通り過ぎていく』
2022年4月1日(金) 〜
アップリンク吉祥寺にてロードショー
出演:
中尾有伽 竹内ももこ
西野凪沙 白戸達也 國武綾
五味未知子 イトウハルヒ
監督・脚本・編集:戸田真琴
劇中歌:大森靖子 音楽:AMIKO / GOMESS
共同プロデュース・スチール:飯田エリカ
撮影:平見優子/谷村咲貴/林大智 照明:原澤遥哉 録音:柳田耕佑/鈴木一貴
オンライン編集:橋本悠平 助監督:小林大輝 伊藤希紗 宣伝協力:羽佐田瑶子
2022年/日本/カラー/60分 配給:para (C)Toda Makoto
公式HP www.eien-movie.com/
Twitter twitter.com/eien_movie
#永遠が通り過ぎていく #戸田真琴