ビリー・ライオールと加えてスチュアート・トッシュが抜けたため2人だけとなった。それにもめげず2人がスタジオミュージシャンを起用し完成させた作品。プロデュースは、再びアラン・パーソンズが担当。ファーストのようなポップな路線となっている。
この作品は、アリスタが発売を拒み長期間CD化されていなかった。このたびようやく重い腰を上げ発売に踏み切った。24ビットデジタルリマスターが施されている。
Two's a Crowd (24bt) Reviews
Two's a Crowd (24bt) review
Posted : 12 years, 7 months ago on 20 October 2011 11:320 comments, Reply to this entry